【バカきれいな写真】撮り方大公開!

 はーいどーも!kakaでーす!人気者シリーズどんどん投稿してるんですけど、今回はエモい写真の撮り方ということですね

 この最初の写真は、俗に言う一眼レフではなく、普通の”携帯カメラ”で撮っているんです!こんな写真どうやって撮るか見ていきましょう!

①手前に影のもの置くべし!

 最初の写真でいうと、ヤシの木みたいなものですね

  この写真でいうと、ガラスの縁ですね

 このように、ものを近くにして撮るのは向こう側に太陽などの光があると綺麗に映りますね

②川は真ん中に流すべし

 このように、奥まで続いているものには真ん中にそして平行にしてとると綺麗に映ります

 このように太陽が向こうにあり、それを真っ直ぐ真ん中に映すのも綺麗です!

 少しこれにもポイントがあります!それは空を大きく映すことです!見てもらうと半分程空を映しています

 やっぱり下向いてるより、上向いた写真の方が良いんでね

③花は背景ぼかすべし

 秋の紅葉、春の桜はこれで撮ればミスなし!

 向こうにも花があると、なお綺麗です!なので、桜とかの木を映す時用ですね

 全部自分が撮った写真なんですけど、こんな感じでこの3ポイント押さえれば色んな場所で綺麗な写真撮れるので、是非参考にしてみてくださーい

 あと、他にも友達に自慢出来るものばっか紹介しているので、見てって下さい‼️

写真の撮り場所

  1. 愛知県 蒲郡市
  2.     名古屋市
  3. 京都府 天橋立
  4. 愛知県 名古屋市
  5. 京都府 京都市
  6. 石川県 金沢市

【自己紹介】 kaka.tech.blogです!

 どーもー!kaka.tech.blogです!

 ヘッドにも書いてあるとおり、人気者になれるような小技をものを紹介しています!例えば、暗算の仕方だとか、ハンドスプリングのやり方も紹介しようと思っています!是非、見て行ってください

 ま、今回は自己紹介という事なんですけど、ブログはほんとに最近書き始めました。

ブログ始めたのは、暗算の仕方を紹介したくてYouTubeを始めようと思ったんですね。でも、自分中学生なんですよ。だから、出来なくて、ちょっとブログを始めようと思いました

 全然、金稼ぎとかでもなくて、ただやって見たかったってだけなんですけど、思ったより難しいですね

 でも、こうやって書くと、国語力というか論理的に話せるとかそういう能力が試されるのでブログはとても良いと思います!

 これからも、自分が出来る、友達に自慢出来る小技、どんどん紹介していきます!是非、見てください!

【暗算の仕方】足し算から掛け算まで2秒で出来る!

            Part2

✍2/3 2022

 さぁ、Part2ということで、暗算の醍醐味、掛け算です!やり方とか、暗算のメリットとか足し算などはPart1にあるので、暗算出来たい!っていう人は是非見てください‼️

 やっぱりですね、掛け算は足し算より難しいです。でも、わざわざ筆算も書かなくても大丈夫ですし、よく計算するのは掛け算です!頑張りましょう🔥!

目次

  1. やり方紹介
  2. 掛け算問題集
  3. 外伝 早くするコツ

1. やり方紹介

 簡単に言うと、筆算をそろばんのように左から解いてく感じですね。12×12で見てみましょう!

 こんな感じでかける数の左から、順に1の位をかけられる数にかけます

 これは数が小さいので、3桁ですが普通は4桁なんでね、はい。大きい数もやってみましょう

 次は98×52でやっていきます!

 どんなに桁が増えようと方法は、変わりません。キーワードは左から!

2. 問題集

  1. 25×32
  2. 12×32
  3. 58×92
  4. 89×74

 解けましたか?これが解ければあなたも暗算マスターです!3桁を計算することはほとんどないですが、3桁の時も方法は同じです。

 キーワードは左から!

3. 早くするコツ

 ま、暗算が出来るだけとても早いですが、さらに早くする方法を紹介します!

 この頭の中でそろばんを弾くという方法は、数字をすぐに頭のそろばんに叩き込むということです!28と見えたら、すぐに頭のそろばんに28を変換するということです

 それをするのも、何回も問題を解く事も必要なので、自分で作問して自分で解く事が大事だと思いまぅす

前回の答え

  1. 81
  2. 126
  3. 155
  4. 81

ハイレベル

  1. 165
  2. 213
  3. 210
  4. 250

【暗算の仕方】足し算から掛け算まで2秒で出来る!

https://kaka.tech.blog/2022/01/31/%e3%80%90%e2%a0%80%e6%9a%97%e7%ae%97%e3%81%ae%e4%bb%95%e6%96%b9%e2%a0%80%e3%80%91%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%a7%e3%82%82%e5%87%ba%e6%9d%a5%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%81/

【暗算の仕方】⠀足し算から、掛け算まで2秒で出来る!     

✍2/2 2022

 皆さんこれ暗算でできたらな〜なんて、思ったことはありませんか?立体の体積求めたり、話す時でも計算して説得力を増したりと小中高生の勉強時はもちろん、色んな場面でも暗算は役に立ちます、絶対に立ちます。(゚ー゚)(。_。)ウンウン

 僕も暗算、そろばんを教室で習っていて、12×12×3.14とか5秒あれば出来るようになっちゃったんですよね〜楽っすね〜それで、初対面の人との話題にもなりますし、なんといってもクラスの人気者にもなれたりと、一石三鳥ぐらい特しちゃうんですよねw

 そんなね、素晴らしい暗算ですが6年ほど習ってた僕がアンっと超凝縮して、皆にもね出来るようteachしていきたいとぉぉ思います

 

 

目次

  1. ざっとやり方紹介
  2. 簡単な足し算
  3. 簡単な問題集
  1. ざっとやり方紹介

 まぁまずはね、やり方紹介ってことですが、この6年習ってきた暗算の方法は簡単に言うと、頭の中でそろばんを弾くということです。

 何故ね、頭の中でそろばんを弾くのが良いかと言うと、ゴースト暗算という99×99まで出来る暗算法より桁が増えても大丈夫だからです。

 最初に言った12×12×3.14はゴースト暗算では、出来ません。なので、この頭の中でそろばんを弾く方法というのが凄い便利です

 授業などで1回程は触ったことがあるであろうそろばんですが、どんなものか?

黄色いマークは、1の位の目印ですね
青色のマークは気にしなくて大丈夫です

 このように1列に上1玉、下4玉と別れた感じで何列も並んでいるものがそろばんとなってぇぇいます

 これの何が数かと言うと、上1玉は5、下1玉は1という形です。下は4玉あるので1列に9まで表せます

 上の玉は下に弾いて5、下の玉は上に弾いて1です。これを頭の中でやってください!難しいですが頑張りましょう💪

2. 簡単な足し算

 じゃ、10の位どうやんの?ということですが、1の位で行ったものを10の位にずらすだけです。

 1の位でやった上の玉をずらして5とするものを左隣の10の位で行うだけです。そうすると、50ということになります。

 では、早速足し算やっていきまSHOW

 57+49っと聞かれて、パッと答えられますか?これも頭の中でそろばんを弾きます。筆算とは逆で左側からします。最初に57+40して、最後に9を足すって形ですね

 しっかり頭でそろばんを弾いて下さい!そうしないと、掛け算など出来なくなっていきます

 これが頭の中で出来れば、全然大丈夫です!3桁などもやり方は同じなので、あとはトレーニングするだけです!👍

 

 3. 問題集

 今回の振り返りも兼ねて問題を解いてみましょう!

  1. 49+32
  2. 28+98
  3. 72+83
  4. 59+22

 これだけ出来れば大丈夫ですが、ストレッチ程度でやってみて下さい

 ハイレベル問題

  1. 127+38
  2. 98+115
  3. 28+182
  4. 198+52

 出来ましたか?暗算は確かに出来るまでは長く時間もかかりますし、頭もしっかり使わなければいけません

 ですが、その代わりそれなりの効果はあります。暗算が出来るようになったら、友達でも自慢しちゃって下さい!

             答えは次へ!